「大塚幸毅公邸料理人に対する外務大臣表彰及び優秀公邸料理長の認定」
令和4年9月20日


令和4年(2022年)8月、在セルビア日本国大使館・大塚幸毅公邸料理人は、優れた技能を活かし、公邸における要人等の賓客接遇に際し、料理を通じて我が国の外交活動の遂行に大きく貢献された功績に対し、優秀公邸料理長として、林芳正外務大臣から表彰されました。
9月16日、大使公邸において、勝亦大使より大塚公邸料理人に対し、表彰状及び優秀公邸料理長のメダルが授与されました。勝亦大使は「大塚シェフは、前任地のトルクメニスタンの時から現在に至るまで、現地の食材を最大限に活用し、また、公邸スタッフとの良好な関係を築き、まさに食を通じた日本の外交活動に多大な貢献をされてきた。セルビアでも引き続き、高度な技術に基づく工夫を凝らした料理にてお客様に楽しんでいただけるよう、ますますの活躍を期待します」と祝福の言葉を述べました。
大塚公邸料理人は「今回の優秀公邸料理長の認定及び表彰を心から光栄に思っている。勝亦大使及び公邸スタッフ諸氏に感謝し、これからも心を込めた料理を提供していきたい」と喜びと感謝の言葉を述べました。
9月16日、大使公邸において、勝亦大使より大塚公邸料理人に対し、表彰状及び優秀公邸料理長のメダルが授与されました。勝亦大使は「大塚シェフは、前任地のトルクメニスタンの時から現在に至るまで、現地の食材を最大限に活用し、また、公邸スタッフとの良好な関係を築き、まさに食を通じた日本の外交活動に多大な貢献をされてきた。セルビアでも引き続き、高度な技術に基づく工夫を凝らした料理にてお客様に楽しんでいただけるよう、ますますの活躍を期待します」と祝福の言葉を述べました。
大塚公邸料理人は「今回の優秀公邸料理長の認定及び表彰を心から光栄に思っている。勝亦大使及び公邸スタッフ諸氏に感謝し、これからも心を込めた料理を提供していきたい」と喜びと感謝の言葉を述べました。