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9月23日、セルビア西部のバイナ・バシュタにおいて「ウジツェ・ヘルスセンター所属バイナ・バシュタ診療所救急車及び医療機材整備計画」の引渡式が行われました。
供与団体:在セルビア日本国大使館
被供与団体:ウジツェ・ヘルスセンター所属バイナ・バシュタ診療所
供与額:65,807ユーロ
供与の内容:
救急車1台、超音波診断装置1台、生化学自動分析装置1台
引渡式の様子:
バイナ・バシュタ診療所はウジツェ・ヘルスセンターに所属している第一次医療機関です。同診療所で治療できない患者はバイナ・バシュタから48km離れたウジツェまで搬送する必要があります。日本の支援前は、これらの搬送に必要な医療機材が搭載可能な救急車の台数が足りておらず、業務が困難となっていましたが、今回の支援によりバイナ・バシュタ診療所の救急医療部の業務が大きく改善されました。
引渡式は角崎大使の他、ミロシェビッチ・セルビア保健省次官、サビッチ・バイナ・バシュタ市長、マリンコビッチ・ウジツェ・ヘルスセンター所長、ステファノビッチ・バイナ・バシュタ診療所所長が参加して行われました。
ステファノビッチ所長から、救急車と医療機材がバイナ・バシュタ診療所の業務に大きく貢献しているという旨の説明があった後、日本に対する感謝の言葉が述べられました。また、マリンコビッチ所長よりは日本の支援に対する感謝の印として、感謝状が贈呈されました。

日本の支援で届いた新しい救急車と医療機材
